新ブログ開設「じろうチャンネル」

こんにちは。今回の記事で一旦じろうの茶番は最後にしようと思います。そして、新しく「じろうチャンネル」というブログを開設します。内容は概ね同じなのですが、YouTubeを宣伝するために1からやり直そうという算段です。今までボクのつまらない記事を読ん…

YouTube始めます!

ご無沙汰です。突然なんですけど、ブログを始めたのは何か発信したいと思ってだったんですよね。自己顕示欲的な。発信したい欲は今でもあって、むしろ大きくなっていてYouTubeで動画を投稿していくことにしたんですよ。それで最近はそっちの方に注力してて、…

「無意識」

月曜日の6:00 a.m.に目覚まし時計がなった。寝足りない体で右手を伸ばす。手探りで音を止めた。まどろみの中4回伸びをしてベットから這い出た。雨の音がする。少し肌寒いが1月末にしては優しい方だ。バイト開始まで15分しかないので、洗面所に行きコンタクト…

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

幡野広志さんの「ぼくが子どものころ、欲しかった親になる。」を読みました。題名通りの内容なのですが、筆者は癌で余命3年と宣告されたので執筆を決めたそうです。自分が旅立ってしまっても当時2歳の息子が自立していけるようにと残したモノです。 本書の最…

四畳半神話大系

Amazonプライムで原作者、森見登美彦さんの「四畳半神話大系」を観させていただきました。たまたまテレビで「夜は短し歩けよ乙女」を見かけてネットで検索をかけたところ出会った作品です。全11話のアニメーションで主人公の「私」視点での大学生活が展開さ…

読書する人だけがたどり着ける場所

今回も読書感想文です。齋藤孝さんの「読書する人だけがたどり着ける場所」についてです。帯には知識・思考力・認識力が深まる本の読み方と書いていました。以前にも何度か同じようなタイトルの本を読んだことがあるのですが、概して同じようなことを言って…

ケーキの切れない非行少年たち

今回は読書感想文を自分なりに書いてみようと思います。宮口幸治さんの「ケーキの切れない非行少年たち」についてです。この本は、軽度知的障害、境界知能を持った子供たちには実は皆さんが想像するよりもこの世界は生きづらくできているので、それが少しでも…

音声認識との出会い

こんにちは、お久しぶりです。今回から少し題名を変えてみました 。今まではボクので始めていたんですけれども、そうすると題名のバリエーションに限界が来ると思って早期対策としてこの第4回目の記事でもう守破離の離の部分までやってきました。 それで本題…

ボクのバイト

ボクはこれまで4つのバイトを経験してきました。自分がバイトを選ぶ基準はシフトの自由度です。今も続いているのは、他のバイト生が多くて代理の層の厚いものだけです。いつも思うのですが、ボクはバイト中の正しい振る舞いが分かりません。勿論真剣に仕事は…

ボクの将来

突然ですが、実はボクは大学生です。そろそろ将来の飯の食い方を本格的に考えていく時期になってきたのですが、特にこれといって好きな分野などないので行き詰まっています。時間的な猶予から心の余裕が生まれ、今の状態に甘んじてしまっています。 先日、大…

ボクの決意

初めまして。ボクは半分大人です。しかし、これまで文字を綴ることはしてきませんでしたから、読むこと2割、話すこと8割、書くこと0の生活を送っていました。そんな時、どこかの誰かが言いました。"読むことは人を豊かにし、話すことは人を機敏にし、書くこ…